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■「アームズ・エディション」の由来 |
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中小企業にとっての武器(ARMS)となる戦略的活用を前提にしたWEBサイトの総合プロデュースを行う組織の意味。また、成功に導くためにお客様の持つさまざまな要素を効果的に「編集」(EDITION)する役割も表現。 |
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■アームズの制作スタイルにはどんな理由があるの?
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■菅谷(以降「菅」)■
今日は、アームズ・エディションの仕事の取り組み方や方針といった生々しいところを聞きたいと思っています。スタッフが「すがやん」の他に営業が一人だけという会社なので、インタビューもこうして自分から自分にインタビューするという変な形を取っていますけど・・・ |
■すがやん(以降「す」)■
こういうのを自問自答っていうのか分からんけど、ウチらしいインタビューでいいよね。スタッフが少人数なのは理由があるんだ。 |
■菅■
へえ、どうして?ホームページを作るのにデザイナとかプログラマーとかいろいろなスタッフが必要なんじゃないの? |
| ■す■
うん。基本的に制作体制はアームズ、つまりボクを中心にして外部のスタッフとコラボレートして行なっているんだ。低コストで高い品質のものが作れるし、結果的にお客さんのためになっているから。その内部調整とか現場監督役をつとめるのがボクなんだ。 |
| ■菅■
なるほど。昔からそのスタイルなの? |
| ■す■
そうだね。前に属していた会社も社内に専門のデザイナーがいなくて、全部外部のデザイナーと組んで作っていたの。でやってみると低コストで高品質のものが作れることに気づいて、以来ずっとその制作体制だね。 |
| ■菅■
調整役の「すがやん」は大変だね。 |
| ■す■
そこがウチの価値だからね。低コストで高品質のものができる裏側には、何かしら苦労はあるよ。でもそれはお客さんのためだから。 |
| ■菅■
なんだかそのセリフ、カッコいいぞ。 |
| ■す■
別にカッコつけている訳じゃなくて、メインのお客さんが中小企業や個人商店だから、自然と知恵を絞ったらそうなっただけだよ。8年前からそうだけど、今では、そうした制作スタイルがこの業界の主流になってきているんじゃないの。 |
| ■菅■
そうだよね。独立してフリーになって活躍しているデザイナーも本当に多い。 |
| ■す■
でもスタッフの人選は厳しいよ。よくウチのサイトからエントリーが年間30名ぐらいあるけど、「試験的に1件お願いしようかな」と思うのは、1人いるかどうか。だいたい書き添えてもらう制作実績を見ればデザイナーの力量は分かるよね。 |
| ■菅■
だからアームズの制作するホームページは高品質なんだ。アカ抜けたデザインが多いなあ、と思っているんだけど。 |
| ■す■
そんな他人事みたいに言わないでよ(笑)。あなたも当事者なんだから。まあ、デザインがいいのは、ひとえにデザイナーさんの力のおかげだね。ボクはその力を最大限に引き出せるようにお客さんとの調整をしているだけだよ。 |
| ■菅■
なるほど。「すがやん」の肩書きは「ホームページ企画制作プロデューサー」だもんね。 |
| ■す■
プロジェクト全体で見ればプロデューサー。作業工程としてみればディレクターかな。 |
| ■菅■
これからもこのスタイルでやっていくの? |
| ■す■
そうだね。中小企業のお客さんをメインに続けていく限り、このスタイルは崩さない。プロジェクト管理の大変さや、タイアップできる人材の確保といった課題はあるけど、その他はいいことづくめ。お客さんもウチもハッピーなんだから、スタイルを変える必要はないよね。ボクを含めた各スタッフがスキルを磨き続けていくことは大切だと思っているけど、それは当たり前のことだよね。 |
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■制作方針や受注方針って何?
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■菅谷■
実績一覧を見ると、これまでに色々な仕事をしてきたみたいだけど。 |
■すがやん■
うん。1998年にタグ打ちからホームページ制作を始めたから今年で8年目になるなあ。8年もやっていれば色々な仕事を経験したよね。最初は公共関係のサイトばかりやっていた。 |
| ■菅■
例えば? |
| ■す■
市町村の役場とか県庁の部局のサイトとか。2001年4月に独立してからは中小企業がメインだね。 |
| ■菅■
「すがやん」が独立して自分の事務所を作ろうと思ったのはどうしてなの? |
| ■す■
まあ、今言ったことも関係するんだけど、中小企業や個人商店のためのホームページ制作会社が必要だと思ったのさ。中小企業はホームページ開設にかけられる予算に限りはある。そこを知恵を使ってコストダウンして、中小企業にも手の届くサービスを提供したかったんだ。 |
| ■菅■
しかもデザインなんかの品質は落とさずに・・・ということかな。 |
| ■す■
もちろん。「安かろう悪かろう」のサービスをするつもりは毛頭ないし。そんなの作っても「自分の実績です」なんて恥ずかしくて言えないよ。 |
| ■菅■
そりゃそうだよね。自分の看板になるんだから。 |
| ■す■
だいぶ、ボクの考えていることが分かってきたようだね。あっ、当たり前か!「自問自答インタビュー」だもんな。 |
| ■菅■
でも、仕事を選ぶ基準なんていうのはあるの? |
| ■す■
選ぶ・・というとおこがましいけど、「させて頂くべき仕事」としては、やっぱりお役に立てる仕事だよね。たとえば、ウチのデザインや企画がお役に立てる場合だよね。 |
| ■菅■
企画もアームズのウリなんだ。 |
| ■す■
そう。ホームページの仕様設計はコンテンツの企画づくりから始めるんだ。でも、その企画作りがお客さんご自身でできないことが多い。自社のことだから情報は持っていても、それらをどう料理してアクセス者に訴えていけば効果的なのかを企画することは意外に難しいんだ。それをお手伝いするのがウチの役目だね。 |
| ■菅■
逆に言えば、お役に立てない仕事はお受けしないこともあるわけ? |
| ■す■
もちろん。お客さんにムダなお金使わせちゃうからね。極端な話、そのお客さんにとってホームページより紙媒体や他の広報ツールを制作した方がいい場合だってあるから。その場合には、その旨をハッキリお客さんに言うよ。 |
| ■菅■
そんなことをして仕事減らないの? |
| ■す■
そこがポイントなんだ。どうしてボクがこの体制で仕事をしているのかが分かる?体制を大きくしすぎると、それを維持するために売上至上主義になることも多い。まあ、すべてがそうではないけどね。ウチのようにコンパクトな体制だと、仕事が薄いときでも、それなりにやっていける。年間契約で更新代行もしているし、パッケージ商品の販売もしているからね。お客さんを不幸にさせてまで売上を上げよう・・なんてことは考えていないよ。 |
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■数々のプロジェクト活動をしている理由を教えて!
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■菅谷■
しかし、「プロジェクト・マスコミ掲載履歴」のページを見ると、本当に今までいろいろな活動をしてきたんだね。中には「アホか!」と思える企画もあるけど。 |
■すがやん■
ほっといてくれ!まあ、ほめ言葉として受け取っておくよ。もともと前の職場が「茨城福祉工場」と言って障害者の施設だったんだ。そこで最初に与えられた仕事が「障害者のための新規事業企画」だったんだ。
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| ■菅■
どんな企画を手掛けたの? |
| ■す■
1996年のことだから、まだ市場にはパソコン初心者が多かった。だから初心者向けパソコンスクールを作ったよ。講師やスタッフとして障害者を起用した。年間1500名ぐらいのお客さんが来て、このビジネスは成功だったね。 |
| ■菅■
おおっ、最初のビジネス企画としてはスゴイじゃないの。 |
| ■す■
ボクが今もホームページ制作を軸としたビジネス企画を展開しているのは、そういった体験がベースになっているからなんだ。自分でビジネスをゼロから立ち上げて成功させる快感っていうのかな。 |
| ■菅■
へえ。で、次に企画したのは? |
| ■す■
次に手掛けたのがホームページ制作だったの。1998年のことさ。当時は制作に関する情報やソフトが今のように充実していなくて、すべてが独学で試行錯誤の連続だったな。だけど、当時の日本はホームページ制作業界全体がそうだったから。ネット上の良いホームページを見て盗んで学ぶしかなかった。今話題のライブドアの堀江さんも、丁度会社を作ったそのころ、ホームページ制作をやっていたんだよ。 |
| ■菅■
今じゃホリエモンと「すがやん」とでは年収的にも大きな差をつけられちゃったけど。 |
| ■す■
ほっといてくれ。でもまあ、ビジネス企画の展開の仕方はさすがだよね。 |
| ■菅■
2001年以降にアームズとして手掛けたプロジェクトも色々あるよね。 |
| ■す■
まずは、「3D動物キャラクターのタレント事務所・キャラコンポ」。これはまさにタレント事務所のように年間契約で所属タレントをキャラクターとして企業に起用していただこう・・というビジネス企画なんだけど、今も水戸市内の牧場「かしの木牧場」さんに採用していただいているよ。提案するときには、いつも「ウチのタレントはスキャンダルは起こしませんし、仕事に文句を言うこともありませんから安心して1年間使って頂けます」って言っている。 |
| ■菅■
当たり前じゃないですか! |
| ■す■
まあ、実際に安心して使えるんだから。で、次に立ち上げたのは「ホームページのリフォーム専門店・ガラット!ガレージ」。 |
| ■菅■
コレを企画した背景は何だったの? |
| ■す■
うん。だいぶホームページ開設率が高まってきて、次第にホームページのリニューアルの相談の割合が増えてきたんだ。そこで、既存サイトのコンテンツなど流用できる財産はそのまま使うとして、デザインとか変える必要のある部分を細分化したメニューで提案できるようにしたんだ。 |
| ■菅■
確かに、今では既存サイトのリニューアルの依頼の方が多いからなあ。 |
| ■す■
やっている仕事はいつも通りだけど、提案の仕方を変えてみた企画かな。あとは、ボクたちが中小企業や個人商店に対して無料で相談会をやろうとはじめたのが「24時間ネット活用コンサルティング」。よく税金を使ってやるIT関係のイベントや相談会ってあるじゃない。そういったことに反対って訳じゃないけど、税金使わなくても有志でこれだけのことができるんだ!というところを業界の古参として示したかった。 |
| ■菅■
よくやりますね。24時間ずっと机に座って相談を募るわけでしょ。体力のある「すがやん」だからできる企画だね。 |
| ■す■
まあ、少しは仮眠を取ったけど、でも2004年4月のときなんかは24時間眠らなかったかな。第一回目の2003年9月の時にはなんと朝の5時に相談にみえた企業があった。 |
| ■菅■
ああ、リバティハウスの今瀬さんね。 |
| ■す■
仮眠していたら今瀬さんに「あの、相談に来たんですけど」と起こされたね。でもその後、リバテイハウスさんはアームズがホームページを作り、最近ではマスコミを上手く利用して顧客獲得に役立てているね。まあ、学園祭的なノリのイベント企画だったけど、一社でも感謝して頂いたお客さんがいると、こちらも実行したかいがあって嬉しいよ。 |
| ■菅■
一番最近の企画では「ドメンテさん」かな。 |
| ■す■
この企画はまさに、「必要は発明の母」だったんだ。この1,2年で安価なホームページ制作の依頼が本当に多くて、申し訳ないんだけどすべてお断りしていたんだ。でも中小企業の味方をすべきボクたちがそれではいけない・・とずっと悩んでいたんだ。そうしたら「24時間コンサル」の空き時間にパートナーのうるの拓也さんに相談したら、「もうこんなのを考えている」と「ドメンテさん」のプロトタイプを見せてくれたんだ。 |
| ■菅■
そこから一気に商品企画に進んだんだ。 |
| ■す■
そう。商品名もその場で、ドメインつきで簡易メンテナンス機能つきだから「ドメンテさん」と決まった。仕様も料金も決めて、2週間後には販売パンフレットを持って営業を始めていたよ。 |
| ■菅■
導入実績も続々誕生しているみたいだし。 |
| ■す■
ボクはね。この「ドメンテさん」という商品のおかげで、本当の意味で中小企業と向き合える!と確信したんだ。それまでは、ある程度のラインまでお客さんに条件的に飲んでもらわなくてはならない面があった。でも、これなら、試験的に導入しても痛くない額だし、効果を認識できたら次のステップとしてボクたちが普段やっている完全オーダーメイドのホームページ制作に進めばいいと思うんだ。 |
| ■菅■
ホームページの活用以前に開設でつまずいちゃっているケースが多いからね。 |
| ■す■
自分で更新できるから、ある意味、成果を出すのも出さないのも企業次第なんだ。だから頑張る気持ちのある中小企業には最高のパッケージだと思う。やっと自分の信念と提案する内容が完全に一致したよ。最近では、そうした思いが強いせいか、「ドメンテさん」のキャラクターはまるで自分のように思うんだよ。 |
| ■菅■
「すがやん」がよく「ドメンテさん」のような帽子をかぶってヒゲをつけて登場するのはそのせいなのね。 |
| ■す■
そうなの。今日はもう遅いからこれで終わりにするけど、まだまだこの続きがあるから、またボクの話を聞いてくれよ。あっ、ここの勘定はボクが持つから先に出ていてね。 |
| ■菅■
ごちそうさま。 |
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■私たちのミッション/使命 |
単なる美しいWEB、見やすいWEB、必要情報を掲載するWEBではなく、「成果第一主義」の考え方により、お客様である中小企業や組織がWEBを活用し利益を出すための活動をする。
その実現のために私たちはお客様である中小企業に以下のような提案を行う。 |
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| 1 |
中小企業のために「低コスト・最大効果」をモットーに提案を行なう。 |
| 2 |
お客様の持つ魅力を分析し、それを表現するための「コンテンツ企画」を提案する。 |
| 3 |
資本の乏しさを「知恵・アイデア・企画力」で補うことを心がける。 |
| 4 |
中小企業ネット活用の成功のポイントである「コンテンツ企画とプロモーション展開」の2点に集中してコンサルティングを行う。 |
| 5 |
中小企業へ向けて具体的な成功事例からの「学び」が得られるように、小冊子やニュースレターの刊行を通して継続的な情報提供を行う。 |
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